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恋ひ死ねとするわざならし

恋ひ死ねとするわざならし むばたまの夜はすがらに夢に見えつつ
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焦がれ死にしろということか、あなたが一晩中夢に出てくる



Photo by あずま 和歌:古今集526

あらざらむ このよのほかの おもいひでに いまひとたびの あふこともがな
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まもなく去っていくであろうこの世ですが、あの世への思い出として、せめてもう一度お逢いしたいものです。






潮満てば 入りぬる磯の 草なれや 見らく少なく 恋ふらくの多き
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潮が満ちたら沈んでしまう磯の草のようでございますね。
逢うのはほんのちょっぴりで、恋しく想ってる方がうんと多いというのに。







きみやこし われやゆきけむ おもほえず ゆめかうつつか ねてかさめてか
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あなたが来てくださったのでしょうか。私が会いに行ったのでしょうか?まるでわからないのです。夢だったのか、現実にあったことなのか、寝ていたのか
起きていたのかさえも・・・。







来むといふも 来ぬときあるを 来じといふを 来むとはまたじ 来じといふものを
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来るって言っといて来ないときもあるのに、来ないって言ってるのを来るかもだなんて待ちやしないわよ、ええ、来ないって言ってるんですもの!






夕暮れは雲のはたてに物ぞ思ふ あまつそらなる人を恋ふとて
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夕暮れには雲の果てまで物思いをする、遠い遠いあの人を思って。


和歌:万葉集 大伴坂上郎女・伊勢物語・後拾遺集 和泉式部・古今集484
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